薬用ハリモアを育毛・美髪のために6ヶ月間使用してほしい5つの理由

2020年7月26日

女性の見た目の印象は、髪の雰囲気で大きく違ってきます。
なので、女性たちは髪を魅力的に見せたい気持ちでいっぱいです。

ヘアエステやヘッドスパ、育毛サロン。
ウイッグや植毛・増毛まで、いろいろ考えます。
でも、できれば、自分の髪をセルフケアで何とかしたい。
時間とか予算とか、限られていますから。

そういう時、まず試してほしいのが、薬用ハリモアです。

薬用ハリモアは、エイジングケアの研究・開発を重ねてきた「レバンテ」というスキンケアブランドから誕生しました。
髪は、頭皮というスキン（皮膚）が土台ですよね。
頭皮ケア=スキンケアなのです。

レバンテは、薬用ハリモアの公式サイトで、
「小さな変化を実感しながら、じっくりと頭皮環境を整え、髪を育み、美髪に導くために、まずは6ヶ月お使いいただくことをおすすめします」
と謳っています。

6ヵ月って長いですよね。
でも、その長い期間を費やしたとしても、効果の実感があるのなら納得できるでしょう。

薬用ハリモアは、効果の実感を大いに期待できる女性用育毛剤なのです。

この記事では、その理由を解説していきます。

薬用ハリモアを6ヵ月継続使用してほしい5つの理由

薬用ハリモアは、薄毛対策と美髪を同時に目指せるよう作られています。
女性の薄毛の2大原因は、ホルモンバランスの乱れと頭皮トラブルだといわれています。

ホルモンバランスは加齢や更年期、ストレスなどによって引き起こされ、頭皮トラブルはヘアケアの間違いや生活習慣の乱れ、過度なダイエットなどが原因です。

美髪とは、髪全体にハリとコシがあって艶やかな状態の髪のことです。
そういう髪は、フケやかゆみがなく、ボリュームがあって分け目も目立ちません。

薬用ハリモアは、この2つを目指すために、5つの大切な仕事をしています。

それぞれ見ていきましょう。

薬用ハリモアは有効成分をトリプル配合　

薬用ハリモアは医薬部外品です。
厚生労働省が認めた効果・効能のある有効成分を一定量配合していると認められた製品です。

薬用ハリモアは、その有効成分を、なんとトリプル配合しているのです！
センブリエキス・ニンジンエキス・グリチルリチン酸二カリウムの3つです。

ちなみに、厚労省が認めた効果・効能とは、育毛・薄毛・かゆみ・脱毛の予防・毛生促進・発毛促進・ふけ・養毛・病後産後の脱毛になります。

センブリエキスは、古来より漢方薬の1つとして用いられてきました。
「千回振り出してもなお苦い」というのが命名の由来とされています。
血流の促進に効果があり、皮膚細胞の代謝を高め、発毛促進効果が期待できます。

ニンジンエキスにも、血行促進作用が認められていて、最近では、薄毛抑制や育毛作用もあると示唆されています。

グリチルリチン酸二カリウムは、甘草の主要成分で、抗炎症や抗アレルギーの作用があり、医薬部外品の有効成分としてスキンケアに広く配合されている成分です。

25種類の天然由来成分を厳選配合

薬用ハリモアは、配合されている成分の99.7%が育毛・美容成分です。

3つの有効成分以外に、25種類の天然由来成分を厳選配合しています。

プレミアムツバキオイル、タケノコエキス、アイリスエキス、ビワ葉エキス、ジオウエキス、シャクヤクエキス、トウキエキス、海藻エキス-1、トマトエキス、ブナエキス、キイチゴエキス、キュウリエキス、グルコシルヘスペリジン、大豆エキス、シコンエキス、発芽大豆、茶エキス、ホホバオイル、加水分解シルク、オレンジエキス、カロットエキス、グレープフルーツエキス、ごぼうエキス、水添大豆リン脂質、黒豆エキス

以上の25種類になります。

この中でも特に注目なのが、ビワ葉エキス、ジオウエキス、トウキエキス、茶エキス、ホホバオイル、ごぼうエキスの6種類です。

この6つの成分は、日本化粧品工業連合会の「医薬部外品成分表示名称リスト」に掲載されています。
配合量が一定量に及ばず、有効成分として表示はされていませんが、育毛・美髪の土台である頭皮環境のための強力な成分であることに間違いはありません。

その他、大豆系の成分は、頭皮に馴染みやすくバリア機能を回復させて、保湿をサポートし頭皮を健やかにしてくれます。

薬用ハリモアに配合されている成分は、頭皮（スキン）環境を整えることに特化したナチュラルパワーを秘めた成分ばかりなのです。